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現在の開花状況を随時お知らせいたします 開花情報(2011年 03/23) |
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御座敷梅林YouTubeのお勧め動画です。 3月23日現在、観梅会(室内展示)終了 個人様入場無料 ただ今・御座敷梅林五葉松・老梅等・老木盆栽、古民家、が見所です お出かけください。 車椅子利用可能な多目的トイレ完成!! 参考資料[2010年開花情報] [2009年開花情報] [2008年開花情報] [2007年開花情報] [2006年開花情報] [2004年開花情報] 一月の開花状況 1/30咲き始めです。1月30日開園しました。今のところ例年より5〜7日位遅い開花になっています。2月の上旬頃より、見頃を迎えると思います。 二月の開花状況 2/1まだ寒い日が続いています。しかし、このあと暖かい日が続くとのこと、かなり開花が進むと思われます。 2/9現在、この所の暖かさで開花が急に進んで2分咲です。 2/13、3分咲きです。「梅の花は桜と違い、3分咲き頃よりわび・さびのある見頃を迎えます。」 2/19、この所の暖かさで「 6分咲」です。予想では、今週末には6〜7分咲き程度、今後しばらく暖かい日が続く様子、かなり開花が進むと思われます。 2/26 全体で満開です。蕾もある最高の見頃です。 三月の開花状況 3/2御座敷は1回目の入れ替えをしました。「現在、全体で満開です。蕾もある最高の見頃です。」 3/6、遅咲き種は3-7分咲。この状態だと、3月中旬頃まで見頃が続くと思います。 3/11、この所の冷え込みで御座敷はまだ蕾もある満開!!。「最高の見頃です。」昨日2回目の入れ替えをましたのでまだまだ見頃がしばらくは続くと思います。 3/15日早咲き種は終わり、中咲き種、遅咲き種が満開です。室内展示は3月19日までを予定しています。 3/19日現在、全体で満開過ぎ〜散り始めです。遅咲きの品種はまだ見頃ですが、室内展示は本日19日で終了します。20,21日は都合でお休みします。 観梅会は3月19日で終了しました。ただ今、園内には沢山の老木盆栽を展示しております。個人様はご自由にご覧頂けます。お出かけください。但し搬出、手入れ中の場合もありますのでご了承ください。6月からはオリエンタル百合展も計画しています。 以後、最新情報をご参照ください。 |
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3月23日現在 観梅会(室内展示)終了 ご来園下さい。 満開の御座敷梅林 梅情報 老木盆梅展示館一階・「終了」 二階部分・ギヤラリー「終了」 大型盆梅展示館−「終了」 夫婦梅−「終了」 古代紅鶯宿−「終了」 庭園内の梅-「終了」 満月蝋梅・ 大黄河蝋梅・ 園内ー老木盆栽展示 室内展示期間 1月下旬〜3月中旬 開園時間 AM9:00〜PM5:00(原則的に) |
ご連絡ください。 E-mailinfo@seikien.com 重要なご用件は必ずTELまたはFAXで |
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一番いい時? 「一番いい時を教えて下さい」の質問について 最近、一番いい時を教えて下さいとの電話が多くかかってきます、梅の見頃は 3分咲きから満開まで見頃になります。3分咲きが好きな方もいれば、満開が 好きな方もいるようです。私たちがお勧めするのは3分〜満開、全体で蕾がまだある 時期をお勧めします。花に力があり艶のある花が楽しめます。 |
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催し イベント情報 | ||
催し 押し花教室作品展・・・額入り、絵皿、立体花、等の素晴らしい押し花 を展示中。花、風景、人物等、押し花で素晴らしく表現されています。 2階展示場 折り紙作品展・・・金子りつ子先生の手作りの折り紙を展示しています。 色鮮やかな色紙、手鞠、草花、メルヘンチックな人形、 どうしてそんなところまで折れるの、まさに技術!! 2階展示場 紫水書道教室展..みやま市の生徒さんの作品を展示しています。 古民家ギャラリー、現代画壇の巨匠・・田崎廣助、坂本繁二郎、岡鹿之助等の油絵や版画を特別展示。代々伝わる書も特別展示「一階部分・二階部分」 花の木 刺し子展..(こぎんざし) みやま市生きがい教室の作品展。生徒さんの作品をを展示して下ります。 2階展示場 ステンドグラス展..武田悟先生の生徒さん達による作品を展示!!ただ今生徒さん募集中!! 2階展示場 お雛様、さげもん展..大正時代のお雛様やさげもんを展示しています。 2階展示場 その他・・・青輝園の古い歴史資料展示、 休憩所、売店、等。 |
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トピックス | ||
来日中のタイのスパチャイ・パニッチパック副首相兼商務相が29日、松や梅の盆栽を展示した山川町の「青輝園」(田中克治代表)を訪れた。 スパチャイ副首相は、東京都や福岡市で企業関係者らと会談するため、25−30日の日程で来日。盆栽に強い関心を持っており訪問した。 田中代表らは、約6600平方メートルの敷地に並ぶ約1500点の盆栽の名称、手入れの仕方を説明。副首相は「タイにも盆栽はあるが、日本の方が枝ぶりが良く見事だ」と、水のやり方などを熱心に質問していた。 園内を観賞後、「日本の伝統芸術をより深く理解してもらいたい」と、五葉松と盆栽の本をプレゼントされ、感激した様子だった。 (読売新聞 98/08/31 より抜粋) |