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現在の開花状況を随時お知らせいたします
開花情報(2008年 03/17)
室内展示終了。老木盆栽常時展示!!ご来園ください。
見所・・・御座敷梅林五葉松・梅等・老木盆栽、古民家、
盆栽類、園芸資材、等販売中です。ご来園下さい。
御座敷梅林の展示は3月16日で終了しました。たくさんの皆様のご来園有り難うございました。夏場はゆり展も開催します。
参考資料   [2007年開花情報] [2006年開花情報] [2004年開花情報]

一月の開花状況
1/11・この所の暖かさで蕾の膨らみも増し早咲きは開花寸前となっています。今年は例年になく早く開花すると思われます。
1/25・ひとまず開園しました。開花状況は全体で咲き始めです。
1/28・冷え込みが続いています。今週いっぱいは冷え込みが予想されます。しかし開花は少しずつ進んでいます。2月上旬頃から見頃を迎えると思います。
二月の開花状況
2/18・園内全体では満開の物も蕾の物も有ります。全体では8分咲き。
2/28・2月が冷え込んだため、只今全体で満開です。まだ蕾の木も有ります。
三月の開花状況
3・5現在まだ蕾もある満開です。見頃を維持しています。今後順次入れ替えをしていきます。見頃は3月中旬頃まで続くと思われます。
3・16現在、全体では見頃を過ぎ、散り始めの状態です。まだ遅咲きの花は少し楽しめます。
梅の花の他、園内の大型の老木盆栽も楽しめます。皆様、ご来園ください。御座敷の展示は3月16日迄。
以後、最新情報をご参照ください。
3月17日現在
室内展示終了
来園下さい。

満開の御座敷梅林
梅情報
老木盆梅展示館一階・室内展示終了
二階部分・ギヤラリー 終了

大型盆梅展示館−終了
夫婦梅−展示中
古代紅鶯宿−終了
庭園内の梅-展示中

ロウバイ情報
満月蝋梅
大黄河蝋梅-終了
園内ー老木盆栽展示
室内展示期間
1月下旬〜3月中旬

開園時間
AM9:30〜PM5:00(原則的に)
2008年の開花予想 
全体で?分咲きの表現について・・・梅の花は極早咲、早咲、中咲き、遅咲、極遅咲等が有りますこれらが全部一度に咲くことは無く、「只今、全体で」と言う表現はかなり咲いている木も有れば、蕾の木も有ると言うことです。全体を見回しての大体の割合です。今後の開花情報にご注意下さい。以後、順次更新予定
開花状況の目安「全体で」     2008年予想
1月下旬  1-2分
  
2月上旬  3-7分 見頃
2月中旬  8-満開 見頃
2月下旬  満開 見頃 
3月上旬  満開 見頃 
3月中旬  
満開過ぎ・散り始め
3月下旬  室内展示終了予定
今後の開花予想を随時ご参考に。
3月上旬迄は順次入れ替えを行います。
団体様の来園受付は随時受付けております。
ご連絡ください。
E-mailinfo@seikien.com
重要なご用件は必ずTELまたはFAXで


一番いい時? 「一番いい時を教えて下さい」の質問について
最近、一番いい時を教えて下さいとの電話が多くかかってきます、梅の見頃は
3分咲きから満開まで見頃になります。3分咲きが好きな方もいれば、満開が
好きな方もいるようです。私たちがお勧めするのは3分〜満開、全体で蕾がまだある
時期をお勧めします。花に力があり艶のある花が楽しめます。
催し イベント情報
催し、イベント「3/16日で終了しました。」
当園の催し、イベントをご案内しております

催し  2階展示場 
押し花教室作品展・・・額入り、絵皿、立体花、等の素晴らしい押し花
を展示中。花、風景、人物等、押し花で素晴らしく表現されています。

折り紙作品展・・・金子りつ子先生の手作りの折り紙を展示しています。
色鮮やかな色紙、手鞠、草花、メルヘンチックな人形、
どうしてそんなところまで折れるの、まさに技術!!

紫水書道教室展..みやま市の生徒さんの作品を展示しています。

古民家ギャラリー
、現代画壇の巨匠・・田崎廣助、坂本繁二郎、岡鹿之助等の油絵や版画を特別展示。代々伝わる書も特別展示「一階部分・二階部分」

花の木 刺し子展..(こぎんざし)「この展示は3/11で終了しました。」
みやま市生きがい教室の作品展。生徒さんの作品をを展示して下ります。

その他・・・盆栽梅展示、青輝園の古い歴史資料展示、
休憩所、売店。
トピックス
タイの副首相盆栽を観賞

来日中のタイのスパチャイ・パニッチパック副首相兼商務相が29日、松や梅の盆栽を展示した山川町の「青輝園」(田中克治代表)を訪れた。
スパチャイ副首相は、東京都や福岡市で企業関係者らと会談するため、25−30日の日程で来日。盆栽に強い関心を持っており訪問した。
田中代表らは、約6600平方メートルの敷地に並ぶ約1500点の盆栽の名称、手入れの仕方を説明。副首相は「タイにも盆栽はあるが、日本の方が枝ぶりが良く見事だ」と、水のやり方などを熱心に質問していた。
園内を観賞後、「日本の伝統芸術をより深く理解してもらいたい」と、五葉松と盆栽の本をプレゼントされ、感激した様子だった。

(読売新聞 98/08/31 より抜粋)